初心者でも分かる「ゲンゴ」のおすすめポイントと注意点【迷惑メールは来る? など疑問解決】

経験豊富で確かな技術を持つ専門職のフリーランスと言えば、会社員よりも高額報酬を得、仕事時間と量は自分の裁量による職業と認識されているところがあります。

代表的な職業では、SEやプログラマー、デザイナー、ライター、コラムニスト、翻訳家、編集者、イラストレーター、ネット販売などが挙げられるのですが、どれだけ技術や専門知識を持っていても、高額で働くにはフリーとしての実績と信頼が必要です。

誰しも最初は実績も経験もないため自分で営業をかけなければなりません。

または、コネや横のつながりで仕事を紹介してもらうためのセミナーや勉強会にコツコツ出席しなければならないでしょう。

しかしこの手間を省き、即収入が伴う仕事を始めることができるのはご存知ですか?

それは各種専門職に特化したクラウドソーシングサービス。

プロ・セミプロのワーカーが好きな案件を好きな場所で仕事の経験が積めるサービスです。

ここでは翻訳家のためのクラウドソーシングサービス「ゲンゴ」をご紹介いたします。

ゲンゴとはどんな特長をもったクラウドソーシングなのか

日本とアメリカに拠点を置く、株式会社ゲンゴが運営する翻訳専門サービスサイトです。

最大の特徴は仕事の依頼が全世界から24時間無休でやってくることです。

日本語から、または日本語への翻訳だけではなく、英語・中国語・ドイツ語・ロシア語・ポルトガル語・アラビア語・タイ語など自分の得意とする言語を使用することができます。

ここでトランスレーターに登録するためには「ゲンゴ」基準のテストにパスし、まずはスタンダードのレベルから始め、ワーカー専用のダッシュボードやメールなどへ通知が来る新規案件から選択します。

通知が来た案件を全て受ける必要はなく、自分の得意な分野や内容を選ぶことができます。

トランスレーター同士の情報交換の場であるコミュニティーサイトがあり助言やサポートを受けることができます。

また、スキルアップをサポートするレッスンなどが随時開催されていますので、初めての翻訳家には特に安心なクラウドソーシングサービスになっていますね。

翻訳が完了すると、依頼者からの評価が5段階で示され、高評価が続けばレベルが「プロ」として登録され収入が上がるシステムになっています。

もちろん低評価が続くと資格の剥奪という恐れもありますので、レベルに合った案件を選ぶようにします。

支払いは、米ドル建てでPayPalもしくはPayoneer経由で行われます。

どちらかのアカウントを事前に取得する必要があります。

ゲンゴを使った人の口コミ

新人の頃は、本当に興味を持てる仕事を引き受けて、徐々に自信をつけることをお勧めします。

やる気を持続しやすくなりますし、翻訳者として燃え尽きることを防ぐ効果もあります。

きっちりしたオフィスはありません。

世界中を旅しているために、どこに行く時も「仕事」を持っていきます。

2009年にGengo (当時はmyGengo)を見つけ、登録手続きを行ってテストを受けました。

数年経ってから翻訳しはじめましたが、すっかりこの仕事が気に入りました。

時間がある時や、翻訳したいなと思ったときに、気軽にアクセスできるからです。

フルタイムでは働いていないので、できるだけ頻繁に「ゲンゴ」のダッシュボードをチェックし、仕事を得る機会を増やしています。

私の国ではトランスレーターの養成者のニーズが高いので、技術翻訳と翻訳研究を専門にしたいと考えています。

今はそのための経験を積んでいます。

自分の価値を知り、お客様が求めているものを把握し、そのふたつを結びつけることができた時にやりがいを感じ続けられています。

興味のあった絵を描く仕事とトランスレーターの仕事を両立させたかったので「ゲンゴ」でその夢がかないました。

世界にいる多様な背景を持つワーカーが同じサイトで同じ仕事をしています。

きっと似た境遇の人や刺激を受けるワーカーさんに出会える場でもありますね。

ゲンゴの連絡は迷惑と感じるほど来る?

新着案件のメールは、自分のワーキングスタイルに合わせて受信頻度を自分で設定できるようになっています。

「5分毎」「1時間毎」「24時間毎」「通知無し」から選びます。

案件は基本早い者勝ちです。

世界中のトランスレーター仲間が仕事を選んでいることを念頭に置き、自分の可能な仕事量を把握しましょう。

ゲンゴをおすすめできるのはこんな人!

2か国語以上の言葉を操れることはもちろん、紙とペンがあれば翻訳作業は可能なので居住地は問わず、旅先でも可能なお仕事です。

あらゆる知識とあらゆる言い回しを習得するために読書や勉強をする人や、エンジニアや医療、ファッションなど専門的な知識がある人は、よりその分野の依頼者の希望に沿えるので有利です。

「ゲンゴ」では高品質の翻訳を安定的に提供するために、システムの向上を図り、またトランスレーターにはレベルに合った種類と量を選択するように求めています。

翻訳依頼者と「ゲンゴ」側の要求を理解する能力と、翻訳期限が設定されているので自己コントロール能力も必須です。

とは言え、トランスレーターへのサポートシステムもしっかりしているので、新人翻訳家も利用しやすいサービスになっています。

また、より品質の高い翻訳をするために、プライベートも充実させることを勧める現役トランスレーターは多いですよ。

まとめ

専門職に特化したクラウドソーシングサービスやリクルート仲介サービスは、年々増えてきています。

翻訳のクラウドソーシングサービスも同様です。

「ゲンゴ」は中でも依頼者が年々増加し、利用する側からの評判が非常に高いのが特徴です。

世界のグローバリゼーションが進む中、翻訳業の需要も今後どんどん高まることになるでしょう。

これから翻訳家を目指す在宅ワーカーさんは、翻訳専門クラウドソーシングサービス「ゲンゴ」に注目してみることをおすすめします!